ゆうくんと春麗ママとの日常。
作)ロギー
「ママ〜」
「ゆうくん…まっまた、またなの!」
春麗(40歳)が昼食を作ろうと台所へ行くと、彼女の可愛い一人息子のゆう(11歳)が突然後ろから春麗に抱き付き甘えて来た。
しかも、ゆうの股間部に春麗のでか尻と密着し、ゆうの股関部が異常に堅く大きく勃起してるのに春麗は気付き驚いた。
「ママ〜また、僕のチンチンが大きくなって痛いよ!!エッチしたくなっちゃったガマン出来ないよ。」
「ええ、今朝あんなに出したのにしたくなっちゃたの!!エッチはお昼ごはんが終わってからにしましょう。」
ペニスが勃起して痛いゆうは春麗にエッチさせてと頼んでくるが、春麗は昼食が終わってからと諭す。
「やだやだ、我慢出来ない、ちんちんが爆発しちゃう。ママなんかこうしてやる!!!」
「えっゆうくん、や…やめなさい。あっああん!!」
しかし、春麗のでか尻に密着し勃起ペニスが一層堅くなり、我慢の出来ないゆうは春麗の爆乳と大きな乳首をを揉んだり抓り初め
春麗はゆうの激しい乳揉みと乳首を抓られ悶えて狂っていたが、悶え狂う春麗に対して、ゆうは春綺麗にしっかりとしがみ付いていた。
「ほらほら、ママ〜僕の言うこと聞いてよ。じゃないと気絶するまでしちゃうよ。」
「いや、いや、あっあうん、おん、わっわかったわ・・・セックスするから!!!」
「わ〜ママ大好き♪〜」
「ゆうくん。」
チュッ!!
ゆうの凄まじい乳揉みと乳首を痛く抓られ春麗はあっさり折れた。あっさり折れるとゆうは春麗から降りて春麗にキスをする。
そんなゆうに春麗は思わず喜ぶのであった。
「ママ濡れてるね♪〜感じてたんだ♪〜」
「もう、あれだけやれば感じちゃっ、あっおう、あう、おう、おーーーーー」
寝室に入るなり、ゆうは春麗を全裸にし自分も脱ぎベッドに座ると春麗の濡れたま○こを褒めるゆうに愛撫された春麗は呆れるが、ゆうは春麗に抱き付き春麗のぬれぬれマンコを一気に挿入し激しく腰を動かしファックしながら、おっぱいを思いっきり鷲掴みをする。
あまりの激しさに春麗は洋ピンのポルノ女優みたいな喘ぎ声をあげる。
それはまるでケダモノのようであった。
「ママ、一発射精するね〜それで僕の娘を孕んでちょうだい♪〜
僕の新しい性奴隷にするからさ〜」
「あっあああああゆうくん、犯してママを孕ませて、ゆうくんの性奴隷作ってあげる!!うおおおおおおおおおおおおおおおおうん」
我慢できなくなったゆうは射精を春麗にお願いし、娘を孕んで性奴隷にしたいとお願いすると春麗は叫びながらオッケーする。
どくん、どくん、どぴゅ、どぴゅ、どくん、どくん、どぴゅ、どぴゅ
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「はあ、はあんママ、あんゆうくんの娘孕んじゃう〜」
そして、それから小1時間、春麗はゆうに抜かずの100発を位精液まみれになった。
意識がもうろうとしていた。
終わり